BONESを見直しています

　最近ケーブルTVで「BONES」が再放送されているので、シーズン１から見直しています。有名な海外ドラマなので知ってる方も多いはず。法人類学者のブレナン（ボーンズと呼ばれている）を主人公に、骨から証拠を見つけ事件を解決していくドラマです。
　私の中では、シーズン１とシーズン２の時が、一番はまった時期かな。TVではシーズン５まで放送していましたが、最後まで見てなかったり･･･。こう、下ネタ的な会話が多くなっている気がします。別に苦手ではないのですが、おもしろいと思わないのですよ。時々、冗談で話すくらいがちょうどいいんですけど。

　昨日放送された「パートナーの危機　　１５話」は、マフィアのボスと見られる白骨死体と別の惨殺死体の依頼される。その惨殺死体は目をえぐられ獣に食い荒らされたもの。殺され方が猟奇的。出血がないので死んでから目をえぐったみたいです。うっ･･･想像するだけで気持ち悪い。実際こういう現場で働いてる人はすごいなぁ。
　今回、ブレナンはチャットで出会いを求めながらも、結局心の底ではブースを信頼しているのが分かるものでした。

　もしシーズン５まで放送されたら、今度こそ･･･最後まで見てみます。



　
　
　

タグ：海外ドラマ BONES ボーンズ